Mizuhiki-kamiori
水引と紙折包み
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目次
1)読みかえ
2)名刺の作法
3)便箋の折り方
4)風呂敷包み
5)鮮魚進物
6)数のこと
7)水引と紙の話し
8)金子包みと水引−1
9)水引の種類
10)略式包み
11)水引の結び方 (本結び)
12)水引の結び方 (鮑結び)
13)水引の結び方 (鮑返し)
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6)数のこと
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6)数のこと
奇数を「陽数」といい,偶数を「陰数」といいます。
いずれも「割れる」と言う偶数を忌み嫌うところから来ています。
「吉事」は1、3、5、7、などを使い、「凶事」には2、4、6、10を使います。
ここで同じ奇数でも9は「苦」に通じるところから吉事には使いません。
また8は偶数ですが「末広がる」の意味(八)から吉事に使ってもかまいません。
お問い合わせ先
蓮花寺康裕
ylotus1@mac.com
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